unicorn/prefer-object-from-entries スタイル
何をするか
キーと値のペアの配列をオブジェクトに変換する場合に、Object.fromEntries を使用することを推奨します。
なぜ問題なのか
reduce や forEach を使ってキーと値のペアからオブジェクトを手動で構築するのは、より冗長で、エラーが発生しやすく、理解しにくいです。Object.fromEntries メソッドは、この目的に特化しており、より明確で宣言的なコードになります。
例
このルールに違反する 不正な 例:
js
const result = pairs.reduce((obj, [key, value]) => {
obj[key] = value;
return obj;
}, {});
const result = {};
pairs.forEach(([key, value]) => {
result[key] = value;
});このルールに準拠する 正しい 例:
js
const result = Object.fromEntries(pairs);設定
このルールは、以下のプロパティを持つ設定オブジェクトを受け入れます。
functions
type: string[]
default: ["_.fromPairs", "lodash.fromPairs"]
Object.fromEntries と同等と見なす追加の関数。
使用方法
設定ファイルまたは CLI でこのルールを 有効化 するには、次のようにします:
json
{
"rules": {
"unicorn/prefer-object-from-entries": "error"
}
}bash
oxlint --deny unicorn/prefer-object-from-entries