unicorn/prefer-default-parameters スタイル
何を行うか
関数パラメータに再代入する代わりに、デフォルトパラメータを使用すべきです。foo = foo || 123 の式は、foo が偽値の場合に 123 に評価され、意図しない振る舞いを引き起こす可能性があります。一方、デフォルトパラメータは undefined 値を受け取った場合にのみ適用されます。 このルールは、リテラル値への再代入に対してのみ警告を報告します。
null および他の偽値を undefined と同じように扱いたい場合は、このルールを無効化してください。 デフォルトパラメータは undefined が渡された場合にのみ適用されます。 ただし、null の使用を避けたほうが良いと推奨しています。
なぜ問題なのか
デフォルトパラメータを使用することで、パラメータにデフォルト値があることが明確になり、コードの可読性と保守性が向上します。
例
このルールに対して不正なコードの例:
js
function abc(foo) {
foo = foo || "bar";
}
function abc(foo) {
const bar = foo || "bar";
}このルールに対して正しいコードの例:
js
function abc(foo = "bar") {}
function abc(bar = "bar") {}
function abc(foo) {
foo = foo || bar();
}使用方法
設定ファイルまたは CLI でこのルールを有効化するには、次のように使用できます:
json
{
"rules": {
"unicorn/prefer-default-parameters": "error"
}
}bash
oxlint --deny unicorn/prefer-default-parameters