eslint/no-sparse-arrays 正しさ
何をするか
スパース配列(要素が欠けている配列)の使用を禁止します。
なぜ問題なのか
以下の例を見てください:
javascript
const items = [, ,];この例における items 配列は長さが 2 ですが、実際には items[0] や items[1] に値が存在していません。配列リテラル内にカンマのみで構成されており、長さは設定されているものの、実際の要素値は設定されていないという点が、多くの開発者にとってスパース配列を混乱させます。
スパース配列に関する混乱が大きいため、コード内で本当に有用であると確信できる場合を除き、使用を避けることが推奨されます。
例
このルールに違反する誤りの例:
javascript
var items = [, ,];javascript
var colors = ["red", , "blue"];このルールに準拠する正しい例:
javascript
var items = [];// 最後の要素の後にカンマがあるのは問題ありません
javascript
var colors = ["red", "blue"];使用方法
設定ファイルまたは CLI でこのルールを有効化するには、次のように記述できます:
json
{
"rules": {
"no-sparse-arrays": "error"
}
}bash
oxlint --deny no-sparse-arrays