eslint/max-params スタイル
何をするか
関数定義におけるパラメータの最大数を制限します。デフォルトでは 3 つです。
なぜ問題なのか
多くのパラメータを受け取る関数は、読むことや書くことが困難になることがあります。各パラメータが何であるか、その型、および順序を覚えておかなければならないためです。その結果、多くの開発者は関数が受け取れるパラメータ数に上限を設けるという習慣を守っています。
例
このルールに違反する誤りの例:
javascript
function foo(bar, baz, qux, qxx) {
doSomething();
}javascript
let foo = (bar, baz, qux, qxx) => {
doSomething();
};このルールに従う正しい例:
javascript
function foo(bar, baz, qux) {
doSomething();
}javascript
let foo = (bar, baz, qux) => {
doSomething();
};設定
このルールは以下のプロパティを持つ設定オブジェクトを受け取ります。
countThis
this パラメータをカウントするタイミングを制御します。
- "always":
thisを常にカウント - "never":
thisをカウントしない - "except-void":
thisがvoid型でない場合に限りカウント
countVoidThis
type: boolean
default: false
countThis に対する非推奨の別名。
例えば { "countVoidThis": true } とすると、void 型の this パラメータを持つ関数も、パラメータ数の上限にカウントされるようになります。
max
type: integer
default: 3
関数定義で許可されるパラメータの最大数。
使い方
設定ファイルまたは CLI でこのルールを有効化するには、次のように使用できます:
json
{
"rules": {
"max-params": "error"
}
}bash
oxlint --deny max-params